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クレアチンに副作用はない?クレアチンの副作用に誤解がある理由とは?

「クレアチンに副作用はない?クレアチンの副作用に誤解がある理由とは?」

 

クレアチンとは、正式名称1-メチルグアニジノ酢酸のことです。

 

クレアチンは私たちの体内では、
アミノ酸であるアルギニンとグリシンから作られます。

 

そのため、クレアチンはアミノ酸と化学的に似ている成分です。

 

 

クレアチンは筋トレのサプリメントとして非常に有名です。
多くの商品が市販されているので、知っている人も多いのではないでしょうか?

 

クレアチンは筋肉を瞬発的に使う時のエネルギー源として使われます。

 

そのため、筋肉に負荷をかけている時のスタミナ向上や、
筋肉疲労の回復に大きな効果があるサプリメントです。

 

たとえば、バーベルなどを上げている時に、
普段は10回しかできない重量でも、
クレアチンの効果で11回、12回と回数を増やすことができます。

 

 

 

■クレアチンに副作用はあるのか?

「クレアチンに副作用はない?クレアチンの副作用に誤解がある理由とは?」
まず、筋トレ用として使われているクレアチンは、
医薬品ではなくサプリメントです。

 

サプリメントはあくまでも食品という分類なので、
そもそも「副作用」という言い方が間違っています。

 

「副作用」という言葉は、医薬品を扱うときに、
本来の効果とな異なる望まない効果が現れることを意味するからです。

 

したがって、「クレアチンサプリに副作用はない」というのが正しい認識です。

 

しかし、過剰摂取による副作用的な悪影響があるかどうかは気になりますよね?

 

 

筋トレのためにクレアチンを摂取する場合、
1日3〜5g程度の使用量が適切とされています。

 

この使用量は多くの人にとって問題がなく、
体に悪影響が出るような過剰摂取とはならないようです。

 

もともと、クレアチンは体内で作られる成分で、
私たちの体はクレアチンの老廃物を排出する機能を持っているからです。

 

 

 

■クレアチンは腎臓や肝臓への副作用がある?

「クレアチンに副作用はない?クレアチンの副作用に誤解がある理由とは?」
結論から言うと、クレアチンの副作用的な悪影響は実証されていません。

 

しかし、「クレアチンは腎臓や肝臓への副作用がある」という根拠のない噂が広がっているのも事実です。

 

このような噂が流布している理由を2つ挙げてみます。

 

 

 

○クレアチンは腎臓と肝臓で作られる

 

クレアチンは、アミノ酸であるアルギニンとグリシンから合成されます。
その合成は腎臓と肝臓で行われることが知られています。

 

このことから、「クレアチンは腎臓や肝臓へ負担をかける」という誤った認識があります。

 

 

たとえば、アルコールを分解するのは肝臓で、
アルコールの摂り過ぎは肝臓に負担をかけます。

 

同じように、もしクレアチンが腎臓や肝臓で分解されて老廃物になるのなら、
クレアチンの過剰摂取が腎臓や肝臓に負担をかけるのではないか?
という誤ったイメージを持ってしまってもおかしくありません。

 

 

しかし、実際はクレアチンを「分解」ではなく「合成」している場所が腎臓や肝臓です。
その点で誤解があり、腎臓や肝臓に負担をかけるという噂には根拠がありません。

 

 

 

○クレアチンの老廃物は速やかに尿中に排泄される

「クレアチンに副作用はない?クレアチンの副作用に誤解がある理由とは?」
体内のクレアチンは、クレアチニンという老廃物になります。

 

このクレアチニンは腎臓で尿中に排泄されます。
しかし、この時にほとんど再吸収されないことが知られています。
すなわち、速やかに尿中に排泄され、腎臓への負担はほとんどないということです。

 

 

また、クレアチニンは腎機能の評価に使われる物質です。
この時に腎機能が正常であっても、クレアチニン濃度が高めに出ることがあります。
実際に、筋力量が多い男性の方が女性よりも平均値が高いことが知られています。

 

このような事実が、クレアチンと腎機能を安易に結びつけて、
「クレアチンは腎臓に悪い」と誤解される理由の一つになっていると思います。

 

 

 

■クレアチンの副作用のまとめ

「クレアチンに副作用はない?クレアチンの副作用に誤解がある理由とは?」

 

・クレアチンは、アルギニンとグリシンから体内で作られる成分。

 

・クレアチンの副作用は実証されていない。

 

・クレアチンが腎臓や肝臓に負担をかけるという噂には根拠がない。